イエベの色白さんって?実はまっしろ肌はイエローベースの方が多い!?

「イエベなのに色白の人って?」

ブルベといえばピンク肌や青白い肌色、イエベといえば黄色味がかった健康的な肌色のイメージがありますよね。

そこで最近は「ブルベ=色白、イエベ=色黒(黄味肌)」のイメージを持つ方も多いのではないでしょうか。

わたし自身も、雑誌なんかを見て「この人イエベっぽいな」と思ったら小麦肌であったりする事はしばしばあります。

ですが「色白だけどブルベの色が似合わない」「イエベっぽいけど自分は色白だ」なんて方は多いはず。

という事で今回は色白のイエベについて、パーソナルカラーと肌の色の関係について解説させて頂きます。

イエベの色白とは?ブルベ=色白、イエベ=色黒は間違い!

それでは早速、イエベの色白さんについて解説をさせて頂きたいと思います。

まず最近は「ブルーベース=色白、イエローベース=色黒(黄色味肌)」の認識が強いですが、そもそもこれは間違っています。

というのも、パーソナルカラーというのは青白い肌だからブルーベース、黄色味がかった肌だからイエローベースという訳ではないんです。

青みのある色が似合う人がブルーベース、黄みのある色が似合う人がイエローベースという考え方が正しいんです。

詳しく説明させて頂きますねm(__)m

パーソナルカラーは足りない色を補いバランスを良くするもの。

そもそも「パーソナルカラー」というものは「青白い肌だからブルベ、黄色味がかった肌だからイエベ」という訳ではありません。

自分の肌に足りない色を補いバランスを良くし、より顔立ちを魅力的に見せてくれる色がパーソナルカラーなんですね。

基本的にブルーベースの色は寒色が多いため、ブルベの色を見にまとえば誰でも肌が青くなったり白くなります。

逆にイエローベースの色は暖色が多いため、イエベの色を身にまとえば誰でも血色が足されていきます。

そこで、「自分の肌には何が足りないのか?」「どの色を足せばバランスが良くなるのか?」という部分がパーソナルカラーの決め手となります。

例えば、元々から血色は十分に足りている赤ら顔の肌に、さらにイエベの色を足してしまうとより赤黒く肌がくすんでしまいます。

ですが色白効果のあるブルベ色を身に付け青みを足してあげる事で、バランスが整い肌に透明感が出るんですね。

そこで、ブルベの方は元々から血色は足りている事が多く、赤ら顔の悩みが多い傾向にあるのも実はブルーベースタイプの方なんです。

なので、そんなブルベさんの肌には青みを足してあげた方がバランスが整い、肌に透明感が出たり肌のくすみが取れたりします。

このようにブルーベースの色がプラスに働くというのがブルベタイプなんですね。

逆にイエベ肌の方というのは明るい肌の方が多いですが、元々肌のくすみが少ない方が多いです。

なので、逆にくすみを足した方が肌にツヤが出てより顔色が健康的に良く見える傾向にあります。

ですから、イエローベースの色を足す事で肌に温かみが出たりトーンアップをするなどします。

このように、イエベの色がプラスに働く肌を持っているのがイエベタイプの方なんです。

なので決して「黄色みがかった肌をしているからイエベ、青白い肌をしているからブルベ」という訳ではないんですね。

「自分に足りない色」「足す事でよりバランスが補正され、プラスに働く色」がパーソナルカラーになるんです。

フォーシーズンカラーは欧米で作られたもの。

また、ブルベ(夏冬)・イエベ(春秋)と分けるフォーシーズンカラーは欧米で作られたものになります。

西洋人をベースに作られたものが始まりで、つまりは白人をブルーベースとイエローベースに分けたのが起源なのです。

なので、色白の人=全員ブルベになってしまうという事はあり得ないのです。

色白でイエベの人もいれば、ブルベで色白の人もいるというのが正しい認識になります。

「色白だからブルベかも?」という判断をしてしまうと、間違ってしまう可能性が高いので気を付けて下さいね。

イエベの方が色白な人は実は多いんです。

「自分はイエベっぽいけど色白だ」「色白だけどパーソナルカラーが分からない」なんていう方は多いはずです。

基本的に、ブルベよりもイエベの方が色白な人が多いです。

ブルベタイプの人は色白効果のあるブルベ色を見に付けるため色白に見られるという事が多いです。

もちろん、元から色白肌を持ったブルベの方もいますが、やはり本当にまっしろな肌というのはイエベさんが圧倒的に多いです。

芸能人で上げると例えば、白石麻衣さん、松田聖子さん、木村カエラ、新垣結衣さん、佐々木希さん、小嶋陽菜さん、橋本環奈さんなどなど。

この方たちは本当に真っ白で発光しているかのように、透明感があり輝くような肌を持っていますよね。

身内ネタですが、わたしの姉も、イエベですが本当に真っ白で透明な肌をしています。(本人はコンプレックスのようですが)

このように「本当に肌がまっしろだね」と子供の頃から言われていそうな人たちというのは、イエベの人の方が本当に多いんです。

上記に挙げたような人たちは逆に真っ白すぎるために「イエベの色で血色を足した方が肌がキラキラする」というタイプになります。

なので、温かみがあり血色の出るイエローベースの色を足す事でよりバランスが整い輝いて見えるんですね。

上記に挙げたような色白イエベさんがブルベの色を身に付けると、逆に顔色が悪くなり生気がなくなってしまいます。

ブルーベースの色は色白効果があるため、本当に真っ白な人が身に付ければ顔色がくすみ灰がかり、不気味になってしまうんです。

色白ピンク肌を持った西洋人はイエベの人が多い。

パーソナルカラーは肌と合わせる事によってプラスに働くのか、マイナスに働くのかによって、別れていきます。

なので「あんなにピンクがかった色白な肌をしているのに?」という方でも、イエローベースの方はいます。

例えば海外セレブだとテイラー・スウィフト、キャメロン・ディアスなどが当てはまります。

ハーフタレントのウェンツさんなども、キラキラした瞳、ツヤのある髪の毛、典型的なイエローベースになりますね。

とても色白でピンク肌を持っていますが、ブルベの色を足すと輝くような白さは無くなりクマなどが目立ちやすくなってしまいます。

ですが、イエローベースで血色を足す事で肌の色がトーンアップしたり、肌にツヤが出て立体感が出るんですね。

このように本当に白い肌を持った人や白人の方というのは、ブルベよりもイエベタイプが多いんです。

繰り返しになりますが黄色い肌の人=イエベではなく、黄みが似合う人=イエローベースという考え方が正しいですよ~。

イエベで色白な人は春(スプリング)タイプかも?

また、パーソナルカラーはイエローベースとブルーベースの大きく2つ分かれます。

ですが、そこから更にイエベ秋・イエベ春と、ブルベ夏・ブルベ冬の4つのタイプに分れていきます。

スプリングタイプ、オータムタイプ、サマータイプ、ウィンタータイプとも言われますね。

そこで、イエベだけど色白な方は春(スプリング)タイプの方が多いです。

スプリングさんの特徴として第一に健康的で透き通るような色白美肌が上げられます。

これまでに上げてきた芸能人の方なども、イエベの春タイプの方になりますね。

イエローベースですが、オータム(秋)タイプさんと比べて、明るくフレッシュな色が似合う傾向にあります。

次に、瞳の色や髪の毛の色がブラン系であったり、ブラウン系が似合うという特徴もあります。

もちろん、オータム(秋)さんでも色白な人いるし、肌の色ではパーソナルカラーは決められないです。

ですが「色白だけどイエベっぽい気がする」という方や、「肌が白すぎない?」などのように言われる方はイエベの可能性を疑ってみる事をおすすめしますね。

秋(オータム)タイプと、春(スプリング)タイプの違いは?

同じイエローベースの色白でも、秋タイプと春タイプの2つに分かれていきます。

「自分はどのタイプだろう?」と分からなくなってしまった方はぜひ参考にしてみて下さいね。

イエベの春(スプリング)タイプの特徴

イエベの春(スプリング)タイプの人は薄くて透明感のある肌で、キラキラした明るい瞳、サラサラとした髪質です。

頭部に天使の輪が見える人も多いため、印象としては親しみやすく、年を重ねてもかわいらしく見える方が多いです。

また、チークやリップはオレンジ系、コーラルピンク系がよく肌に馴染みます。

青みピンクなどは顔色に馴染まないため色浮きしてしまう傾向にあります。

芸能人では白石麻衣さん、橋本環奈さん、ウェンツさん、小嶋陽菜さんなどなど。

イエベの秋(オータム)タイプの特徴

イエベの春(スプリング)タイプの人はしっかりとしたマットな肌で、髪の毛は太くしっかりとしています。

髪の量も多く、全体的にツヤ感よりもマットな質感が特徴としてあります。

瞳・髪の色は、黒に近い深みのある穏やかなダークブラン系が多いです。

印象としては落ち着いていて、温かみや包容力を感じるような方が多いです。

また、チークはオレンジ系が馴染みよく似合いますが、ピンクチークは色浮きし馴染みません。

リップは深みのあるブラウンレッド(茶色が入った落ち着いたトーンの赤)がよく似合います。

スプリングタイプの色も似合う事が多いですが、やはり顔が締まるのは深みのある落ち着いた色、アースカラーが多いです。

芸能人では米倉涼子さん、北川景子さん、平子理沙さんなどなど。

イエベの色白か、ブルベの色白か見分けるには?

日本人は複雑な髪の色・瞳の色・肌の色をしているため、肌の色だけでパーソナルカラーを見分ける事は難しいです。

ですが、ざっくりとブルーベースが似合うのか、イエローベースが似合うのかを見極める方法はありますので参考にしてみて下さいね。

イエベとブルベの判断:ゴールドとシルバーどちらが肌がきれいに見えるか

イエベかブルベか分からなくなった時は、ゴールドとシルバーどちらが肌に馴染むかチェックする方法がおすすめです。

基本的にゴールドが馴染む人がイエベ、シルバーが馴染む人がブルベの傾向にあります。

指輪やイヤリングなどの小さなアクセサリーだと判断が難しいので、折り紙などを用意してみると分かりやすいですよ。

金色の折り紙・銀色の折り紙をそれぞれ、顔の横や顔の下に並べて鏡で顔色を見てみましょう。

この時に「どっちが良いかな?」と自分で見てしまうと、自分の好みや先入観などが入ってしまいます。

なので、誰か友達や家族など客観的に見てどちらが合うののか、意見を述べてくれる人とチェックすると良いです。

また「似合うかどうか」だと「どっちもどっちな気がする・・」となってしまう事が多いです。

なので、この診断方法では「似合うかどうか」ではなく「どちらが肌がきれいに見えるか」という視点でチェックしてみて下さいね。

それでも日本人は4タイプに分れない人の方が多い

フォーシーズンカラーによって自分に合う色を身に付けると肌がきれいに見えたり目鼻立ちもはっきりとします。

ですが、それでも微妙な髪・肌・瞳の色を持っている日本人は4タイプの型にはまらないという人が多いです。

やはり欧米で作られたものなので、黄色人種である日本人はぴったりと型にはまる人の方が少ないんですね。

なので例えば、イエベのオータムと診断されても、オータムの色全てが似合う訳ではなく、その中に苦手な色が存在していたりします。

また、ブルーベースだから青みピンクや、ブルーベースの色が必ず似合うという訳でもないんです。

それぞれに、似合うピンクと苦手なピンクが存在していたりするんですね。

なので、4シーズン診断を受けても「似合うと言われたシーズンがしっくりこない」という方は多いです。

更に、パーソナルカラーは厳密には16タイプまで分れますし、更に最も似合う1stカラーと二番目に似合う2ndカラーまであります。

その組み合わせもそれぞれに変わってきますから、それぞれに似合う色と似合わない色は、複雑に存在しているんです。

ですので、自己診断だとコロコロと診断結果が変わってしまう事もしばしばあります。

なので、自己診断であれば「ブルベ寄りかも」「イエベ寄りかも」くらいまでしか中々分からない事が多いです。

勿論、それが分かるだけでもメイクやファッションがより良くなるので、ありがたいんですけどね。^^

ただ本当に自分に合うパーソナルカラーが知りたい人は、プロの診断を受ける方が良いと個人的には思いますね。

ネットで自己診断をする時の注意点について

パーソナルカラーをプロのカラーアナリストに診断してもらうと、それなりにお金がかかります。

そこで、ネットや雑誌などを見て自己診断をしている方が多いと思いますので、自己診断時の注意点をお話しさせて頂きますね。

自己診断の方法として、手のひら、爪の色、腕の色などでチェックするという方は多いと思います。

ですが、基本的に人であれば、顔の色と腕や手の色は違うという方がほとんどになりますよね。

例えば、「腕は黄みっぽい(イエベ)けど、顔は赤っぽい(ブルベ)」などなど、その逆のパターンの方も多くいます。

そこで、美しく見せたいのは顔のはずなのに、手や腕の色でパーソナルカラーを導き出してしまうと、正しい結果が出ません。

最も良く見せたいのは「顔」なので、顔を良く見せるカラーを知りたいはずですよね。

ですので、自己診断をする時は手のひらの、爪、腕の色などだけではなく、顔の色でも判断をするようにしてみて下さいね。

自分の顔の色を良く見せる色、肌をきれいに見せる色、目鼻立ちを良く見せる色を選ぶようにしましょう!

くれぐれも手のひらや腕の色だけで判断をしないようにしてみて下さいね。

顔の色は均一ではない事を意識する

また、自己診断をする際に鏡で顔の色をチェックする事はよくあるかと思います。

ですが、顔の肌というのは凹凸があったり、シミやくすみの色ムラ、日に焼けている部分などもあります。

赤みが広がっていて印象を強めている場合もあれば、部分的に黄みを強めに感じるという箇所もあります。

そのように顔の肌の色は均一ではないため、イエローベースかと思いきやブルーベースの人がいたり、その逆もあります。

なので、今回はこれでもかというほど繰り返していますが。汗

色白(ピンク肌)だからブルベ、黄み肌(色黒)だからイエベ、という事はありませんので、気を付けて下さいね!

イエベの色白さんがカラー合わせで気を付けるポイント

イエベの色白さんがカラー合わせて気を付けるポイントについてご紹介させて頂きます。

「イエベの色白タイプかも?」という方は参考にされてみて下さいね。

まず、ブルーベースの色を身に付けると顔色がくすんだり、老けて見えたり、クマが目立つ事が多いです。

なので色白イエベさんは、血色を出してくれるスプリングタイプの色から色合わせをしてみる事をおすすめします。

化粧下地なども、ブルーベースを付けてしまうと顔が白っぽく浮いたり、具合悪そうにくすんだ顔色になってしまう事が多いです。

クマ・たるみも目立ち老けて見えてしまう傾向にあるので、下地もイエローベースから合わせてみて下さいね。

まとめ

イエベの色白さんはとてもキュートでフレッシュで、女の子の憧れになるようなタイプの人が多いです。

なので、もしイエベで色白タイプかも?と思ったらぜひ自分に自信を持ってくださいね♪